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山入 イタリア料理
ろくそう
私のルーツ。
生まれ育った花脊。
実家の前に流れる川のせせらぎを思わせる店内の水音。
庭の苔は花脊のものを植え込んでもらい渓谷をイメージ。
吉野杉の一枚板のカウンターには清水焼の陶版を。
お料理の器は和食器を中心に、
盛り付けは自然の雄大さを表現して。
”山に入る”
シェフ永谷六方が生まれ育った花脊の山間を皆様と一緒に
どこか懐かしく
心安らぎ
時に新しい発見を感じながら歩いているような体験をしていただけたら・・・
自然の恵みに日々感謝して
皆様のご来店をお待ちいたしております